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​道場のご紹介

八王子剣心館道場は昭和47年に創設された歴史ある町道場です。
これまでに総勢2000名以上の在籍者を輩出しており、社会人から小学生まで約40名が在籍しています。剣心館道場の剣道は「品位・気位を備えた本物の剣道のありかたを学ぶ」ことを指導方針に掲げ、稽古の厳しさ礼節を学ぶと共に剣道の楽しさ、目標達成の喜びを学べる道場です。

ご挨拶

館長 竹松 康之

当館ホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。


八王子剣心館では、先代館長より受け継いだ教えを大切にしながら、礼儀・基本・正しい剣道を重んじた指導を行っております。剣道は、試合に勝つことだけを目的とするものではありません。日々の稽古を通じて、相手を敬う心、自分自身と向き合う姿勢、そして最後までやり抜く力を育てていく武道であると考えております。

当館では、「竹刀は日本刀である」という剣道の根本にある観念を大切にし、日本刀に関する知識や、礼法・所作に込められた意味を学ぶことも重視しています。竹刀を単なる競技用具として扱うのではなく、武道具として丁寧に扱い、正しい姿勢と心構えをもって稽古に臨むことが、剣道の上達につながると考えております。

もちろん、試合で勝つことを目指して努力することも大切です。しかし、目先の勝敗だけにとらわれるのではなく、構え・足さばき・打突・礼法といった基本を丁寧に積み重ねることが、長く剣道を続けていくうえでの大きな土台となります。当館では、昇段審査にもつながる基本に忠実な剣道を大切にし、一人ひとりが正しく成長できる稽古を心がけています。

近年では、小学生・中学生を中心とした子どもたちに加え、外国籍の方や、大人になってから初めて剣道を始める方も増えてきました。年齢や経験、国籍に関係なく、それぞれの目標や体力に合わせて稽古できることも、当館の大切な特徴です。初めて竹刀を握る方にも、基本から一つひとつ丁寧に指導いたしますので、安心して稽古に参加していただけます。

八王子剣心館は、剣道を通じて技術の向上だけでなく、礼節・集中力・粘り強さを育み、稽古に参加する皆様にとって学びと成長の場でありたいと考えています。これからも先代館長の教えを守りながら、地域に根ざした道場として、誠実に稽古と指導に努めてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

稽古方針

当道場では、日本古来の「形」と「基本」を何よりも大切にしています。 ただ繰り返すだけの練習ではなく、「なぜこの動きが必要なのか?」を子供たちが理解できるよう、木刀(ぼくとう)を使いながら、体の動かし方を理論立てて分かりやすく指導します。

基本を正しく学ぶことは、実は「最短で上達する」ための近道。 無理や無駄のない正しい体の使い方を身につけることで、試合に勝つためのテクニックを超えた、一生の財産となる美しい姿勢と、物事を深く考える力を養います。

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